トーンモバイルの口コミです!実機を使ってみました~!新機種TONE m17も発売。クリスマス商戦で、このm17が5000円もの値引きを行います。
期間限定です➡tone m17 5000円値引きリンク
トーンモバイルの評判の良さはどの点にあるのでしょうか?
ずばり、子供に優しく高齢者(シニア)の方も使える簡単スマホ
この一言に尽きます。現在、新機種のm17がありますが、旧機種との違いからご紹介しますね。
tone m17 m15 違い 比較スペック表
TONE m17とTONE m15の違いは・・・
- TONE m17はおサイフケータイ・ワンセグ搭載
- TONE m17は米国mil規格に準拠する【防水・防塵・耐衝撃】性能
- SDXC対応最大256GBまでの大容量microSDに対応できます。
上記の機能はm15にはなくて、m17で追加された新機能になります(๑˃̵ᴗ˂̵)و
TONE m17 | TONE m15 | |
---|---|---|
基本システム | Android™ 7.1.1 | Android™ 5.1 |
CPU | MSM8916 (64bit 1.2GHz クアッドコア) | MediaTek MT6735 (64bit 1.3GHz クアッドコア) |
メモリ | ROM 16GB、RAM 2GB 外部記憶領域 microSDカード(最大256GB) | ROM 16GB、RAM 2 GB 外部記憶領域 microSDカード(最大32GB) |
バッテリー | バッテリー2580mAh | バッテリー3000mAh |
カメラ | 背面1,310万画素、前面500万画素、1,080p動画撮影対応 | 背面1300万画素、前面500万画素、1080p動画撮影対応 |
ディスプレイ | 5インチHD | 5.5インチHD |
価格 | 分割 月々1,500円(税込) 一括払 34,800円(税抜) | 分割値引き後価格 825円(税抜) 一括払値引き後価格 19,800円(税抜) |
表を見て頂いてわかるように、大きな変化はそれほどないのですがアンドロイドが最新であること、カメラ機能が若干上がったと事、外部記憶容量も上がったことがm17の進化と言えます。
只今新機種も出たし、キャンペーンで家族などで複数台契約すると
基本料金半年無料キャンペーン開催中!

トーンモバイルの主な機能は管理人のレポート(m15)ををご参照ください。m17ではこれらの機能を更にきめ細やかなポイントが加わっています。
TONEモバイルは初心者向けなのでスマホとしては使えないのでは?という疑いは必要なし!
A8netのイベントでツタヤのスマホトーンモバイルの取材をし、実際にTONEモバイルを使ってみましたよ(*’∀’人)
実際リアルなトーンモバイルの魅力がハッキリとわかりましたね
私は過去にも何度かトーンモバイルを使った体験口コミをしているのですが、取材では新しい発見ありました!
トーンモバイルって、疑ってたのですが、
オプションつけないと高速通信できなくて遅いんでしょ?
えと、ネット見る分には高速通信オプションつけなくてもダイジョブでした!
お世辞なんかではなく、今回借りて使ってみて高速通信切って使ったけど、動画じゃないかぎり十分使えました。
ってことは~?!
月額基本プラン1000円の運用も可能ってホントってこと!
2017年新たに取材したトーンモバイルの記事を是非ご覧くださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)و
トーンモバイル 改めてシニア高齢者に優しいと痛感
高齢者やシニアの方にトーンモバイルが優しいとオススメしていましたが、改めてここにおすすめポイントをまとめると
・月額料金がガラケーより安い
・スマホ操作が分からないシニアでも使える
・健康管理ができる
他にもたくさんありますが、色々書くと混乱しちゃうと思うのでこの3つについて説明しますね。
トーンモバイル 安さの秘密 月額1000円の基本料金は本当なの?
今、ガラケーをお使いで、スマホにすると月額料金が上がるので躊躇っているというシニアや高齢者の方、トーンモバイルですが実際に1000円で使うことも可能です。機種代金は、最初に一括で支払うので月額基本料金としては
正真正銘、月額1000円なのです。
ユニバーサルサービス料金が2-3円月々かかりますが、実際に通話をした場合、トーンモバイル同士だと通話料金は0円、トーンモバイル以外に電話を掛けたときには(携帯電話宛21円/分、固定電話宛13円/3分)となっています。
もちろんトーンモバイルで、LINE(ライン)やフェイスブックも全く問題なく使えます。
基本料金にはインターネット使い放題が含まれています。
ただし、インターネット回線は基本高速回線(LTE)ではありません。LTEの高速回線を使いたい場合はオプションで300円(容量1GB)支払います。高速回線じゃないと、インターネットを閲覧できないのかといいますと、冒頭に書いたように
動画やゲームをしない限り、サイト閲覧はなんら問題なくできます
こちらのサイトは写真が多いですが、それでも普通にトーンモバイルで閲覧できました。
ガラケーの契約で、安いプランですと1900円ぐらいでしょうか。月々通話など入れて・・
トーンモバイルは、インターネットも見放題で基本は1000円です。トーンモバイル同士の電話はタダです。なので、1000円台での運用は十分可能です。
もはや、ガラケーからスマホに変えない理由で「通信料が高くなる」という事はないのです!
でも、スマホは操作がよくわからないし心配・・という声も高齢の方から聞きます。その点もトーンモバイルでは解決しているんですね。
➡TONEモバイル公式リンク
トーンモバイル サポートの手厚さは格安スマホの中でもトップクラス
トーンモバイルの記事をいくつも今まで書いて、そのたびに強調していることは「サポート」
まず、遠隔サポートが無料なんですよね。操作が分からなくて、どうにもならない時は、サポートセンターに遠隔からスマホを操作してもらうことも可能です。
また、そこまでのトラブルではない場合、トーンモバイルを購入したときについてきた箱の上にトーンモバイルを置くと、自動修復してくれる場合があります。
万が一置くだけで解決しない場合、サポートセンターに電話がつなげてくれまして、必要であればサポートセンターの方で遠隔操作をしてくれるのです。
その他、トーンモバイルの初期設定ですが届けばすぐにインターネットやメールも使えるようになっているので至れり尽くせりだと思いますね(๑˃̵ᴗ˂̵)و
トーンモバイル スマホでシニア高齢者の健康管理や見守り機能
トーンモバイルは、他のスマホと同様に様々なアプリが入っていますがなかでもシニアの親を持つ人に安心感を与えるのはスマホで健康管理や居場所見守りができることだと思います。
上の写真はトーンモバイルに最初から入っている「ライフログ」と呼ばれるアプリで、これを使うと歩数計機能や簡易カロリー計算、脈拍測定(端末のカメラ機能を利用する)などが可能で手軽なヘルスチェックが自分でできます。
それだけではなく、ジオフェンスという機能を使うと今どこにいるかわかるトーンファミリーの機能で、居場所の安全確認もできます。
高齢の親御さんがどこに外出しているかも、子供の方でリアルタイムに確認が可能なのです。
このGPS機能は、子供に持たせるキッズケータイとしての役目も果たすものなので世代を問わず便利な機能。
エアノックという機能では、メールではなく実際にドアをノックする感覚で相手のスマホにノックの通知をすることができますよ。簡易挨拶って感じですね。
シニアの方だと、メール送信もおっくうに思う方もいるかもしれませんがこの『エアノック』機能を使うと、
相手(子)のスマホにノック通知が来ます。
例えばですけど、3回のノックであれば『電話ちょうだい』などと意味をお互いの間で決めておけば、このノックだけでもメッセージが伝達されるわけです、実際のメッセージよりもノックの方が柔らかくて、発信する方も受ける方も気軽に使えますね。
電話もメールをするほどでもないけど、安否を確認。ノックすると通知が相手先に届くんですよ。
TONEモバイルのコンセプトは、sim-chanが思うに『家族の繋がり』だと思うんですよ。特にその部分の機能が特化していて他社とは一線を画します。
➡TONEモバイル公式リンク
トーンモバイルの基本プランは1,000円と銘打っていますが、実際いろいろオプションつけたら結構かかるんじゃないの~と思っていましたが、そんなことないですよ。
これだけの機能が満載で、この価格・・・ツタヤも本気も本気で格安スマホに取り組んでいますよ!
では以下でTONE m15 の機能をご覧くださいね。
(とにかく料金体系がスバラしいので最後まで読んでくださいね!)
TONE m15は格安スマホながら高スペック!
TONE m15が以前のTONEと大きく違うところはLTE(高速通信)に対応しているところ。それだけではなくて、カメラも背面は1300万画素、CPUはクアッドコア、大きめのディスプレイ5,5インチ液晶、バッテリーは3000mAh、メモリ2GBストレージ16GBなのです。
カメラも1300万画素はかなりの画素数だと思いますが、それだけではなくカメラの機能が豊富。以下は、背面と前面を同時に撮影するカメラ機能です。
天井と床しか映ってないので、いまいちよくわかんないですけど(笑)えと、デコフレームもかわいらしいのが入っているのでお子様にもウケルはず。
これだけではなく、私に大いにショックを与えた機能をTONE m15で発見してしまいました・・・・
というのは、マルチアングル機能のカメラだったのです。私はマルチアングルカメラがあるからという理由でFREETELのKIWAMIを買ったのに、これはどういことでしょう。なんとトーンモバイルにも実装されていましたーー!
※マルチアングルカメラとは、被写体の周囲で動きながら撮影すると、写真がマルチアングル(立体のような)で撮影されると言うもの。
なんだ・・・トーンモバイルにもあったんだ。知らなかった。知ってたらこっちでも良かったかも。安いし。
そうなんです、安いのに、これだけカメラの機能が充実しているってすごくありませんか?!私はコスパの良さに素直に感動しましたよ。(29,800円)
しかしカメラ機能なんて、TONE m15にとってはオマケみたいなもの。やつにはもっと凄い才能があったのだ!!
➡TONEモバイル公式リンク
子供をソフトに監視(見守り)安否を常にキャッチ
シニアの話が続きましたが、こどもにこのトーンモバイルを持たせた場合の利点はといいますと、2点ありまして①安全 ②コントロールに関してトーンモバイルにする理由があります。
安全面では、居場所検索・・こちらは鉄板ですね。子供が今いる場所はどこか、というだけでなく決まった場所に入ると親のスマホに通知が行くように設定もできます。
このあたりの機能はあまり珍しくないかもしれませんが、アプリのインストールを許可式にする仕組みがトーンモバイルにはあります。
スマホを持たせた時に、子供だとこちらが想像もできないようなアプリを入れてしまうこともあるかもしれませんが、トーンモバイルであれば、上の写真のように入れたいアプリがある場合、
こどものスマホから親にリクエストをかけることができます。メールで通知が親のところに届いたら、親の権限で許可します。
有害なサイトをフィルターすることもできます。
管理しすぎ?と思われるかもしれませんが、持たせた以上一体どのようなことに使っているか把握しておくのも保護者の役目かもしれません、面倒でなければこういったことも行った方が子供にスマホを持たせた時にトラブルも少ないのではないかと思います。
その他の子ども向け内容はコチラ→月額1000円からの、はじめてのスマホ。【TONE】
あとツタヤならではのサービスで、音楽販売などもあります。
視聴もできるようになっていますよ。更にスマホと言えば写真。写真を簡単にプリント注文できるサービスもあります。
オリジナルプリント1枚6円ってかなり安い写真現像料金ですよね?!このサービスも驚きました。たまには気にいった写真を印刷してみるのもよいかもしれません。
とまぁ色々あるのです。
➡TONEモバイル公式リンク
自動修復機能で予期せぬトラブルも難なくクリア!
突然ネットにつながらなくなったり、スマホはちょっとした操作のあやでトラブルがあることがあります。そんな時自己解決できる人であれば、すぐに設定を見直して修復できますがそうではない場合、途方に暮れてしまことも多いのではないでしょうか?トーンモバイルの凄いところは、初心者が陥りがちなケースを想定していて、その場合簡単に設定を変更できるような仕組みがあります。
それが、この『置くだけ自動修復機能』(←勝手に命名)です。買った時についてきた箱に、トーンモバイルを入れたら、不具合を発見して『勝手に修復』してくれる夢のようなシステム。
万が一置くだけで解決しない場合、サポートセンターに電話がつなげてくれまして、必要であればサポートセンターの方で遠隔操作をしてくれるのです。
これは、すごい機能だと思いますよ~!初心者にとって最強のサポートシステムです。格安スマホなのにサポートあつすぎます!
さて、最後は実際にこのトーンモバイルを使った時の月額料金シュミレーションをご紹介いたします。
➡TONEモバイル公式リンク
知られざるトーンモバイルの決定的な秘密の魅力はここだ!!
1000円プラン、ひとつだけ!というわかりやすいトーンモバイルですが、必要なものをそこにプラスするスタイル。一体合計でどのくらいの料金になるのだろうと思ったら、大したことありませんでした。さすが格安スマホだわ。しかもですね、今人気のあのプランもひっそりとありました。
たとえば、シニアの方の例がパンフレットに載っていましたので引用いたしますと・・・
毎月のお支払
=1,602円
内訳
基本プラン(月額) 1,000円
ユニバーサルサービス料 2円
通話料 100円
安心オプション 500円
※安心オプションは全国4万7千のWi-Fiサービスが利用できて、破損や盗難時にお見舞い金が貰えるシステム。これは普通かなと思いますが、オプション付けて1,602円は安いですよね、やっぱり。
そして、私が最大に驚いたのは以下の例。大学生の月額料金の内訳ですが、安い!!これで大丈夫??と思いましたが・・・・
毎月のお支払
=1,502円
内訳
基本プラン(月額) 1,000円
ユニバーサルサービス料 2円
フラットパックオプション 500円
このフラットパックオプションというのが、IP電話通話料1260円分=60分相当の通話と、高速チケットオプション(300円分=1GB、動画再生約7.5時間相当)を使えるというもの。
トーンモバイルって通話パックがあるんですよ!!
しかも60分も。これだけあれば余裕です。ちなみにTONEm15はLTE高速通信対応していますが、通常500kbps~600Kbpsの通信になります。(だから動画などの視聴で高速チケットオプションがあるんですね)
動画などは以前ご紹介したアプリを使えば、スマホにいれとけますからね。オプションなしでもいけます。
トーンモバイルを購入できる公式リンク
↓公式リンク↓
月額1000円からの、はじめてのスマホ。【TONE】
プランはわかりやすい月額1000円1プラン。このままでももちろんインターネットも電話もできます。オプションでインターネットを高速化して動画を楽しむことも可能です。
何よりもシニアや子供でも使える操作性や、防水防塵といった基本性能そして居場所確認やセキュリティ対策がしっかりとできるのでおススメです。
サポートも他社とは違い別料金なしで遠隔サポートなどもありスマホが初心者の方におすすめできるTONEモバイルです。

真面目な話、スマホに不慣れな方は、このトーンモバイルが一番オススメですね。
TONEモバイルの詳細をもう一度見る
➡TONEのきめ細やかな機能
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➡格安スマホSIMフリーでしょ。
お読みいただきまして、本当にありがとうございました~!!いつもありがとうございます!
コメント
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