国が携帯電話料金にメス!端末値引き制限検討。平均の通信費はいくら?

大手キャリア、ドコモauソフトバンクなどの電話料金の引き下げについて、総務省が有識者検討会で議論を行っていますが、途中経過として昨日17日に高市総務相が『端末の値引きに制限を設ける方策』を検討していくことを発表しました。

iPhone 6S launch Riga
iPhone 6S launch Riga / Janitors

以下はYOMIURI ONLINE経済欄より引用

携帯料金は、端末価格と通信料金が一体化してわかりにくいとの指摘が多い。高市総務相は、過去にも端末価格と通信料金を明確化すべきだという議論があったものの実現しなかった経緯を踏まえ、「実効性のある対策を考えるべきで、いくつか方法があると思っている」と述べた。総務省は、過度の端末値引き競争を防ぐため、電気通信事業法に基づくガイドライン(指針)の策定や、新法の制定などを検討していく方針だ。

私この辺よくわからないんですけど、この2年縛りの不公平感とやらですが、今じっとサービスの図を見て理解したのですが、

端末を長く使う人だけ2年後に通信料金が値上がり、

端末を2年後に買い替える人だけ、2年後に通信料金の値上がりはない。

ってことですね。その部分の不公平感ですね、ルールって言ってしまえば確かにそうですが、この2年後の値上がった部分の通信料が『値引きの原資』にほんとになっているならなんだか損した気分というか・・・

Scales of Justice
Scales of Justice / DonkeyHotey

商売ですから、タダで値引きはできないしまぁそういうことなのでしょう。

納得できる料金体系かと言ったら、そんなことはまるでなく、ユーザーがとる他の選択肢がないがゆえにまかり通る『ルール』なのです。通信料金値上げがいやであれば、2年後新機種に変えましょうという選択肢だけがあるという。

でもこれどうなんでしょうね。2年ごとに機種変すれば、月額料金ってそんなに変わらないものなのでしょうか?

そうであれば、ユーザーは自己防衛で機種変すればいいだけかもしれないですね。

なんにせよ、私にはこの複雑な料金体系をちゃんと理解する能力が不足しているようです(笑)

rakutenmobile018

なので、格安スマホでいいです。

今日は、総務省の2015年度9月の家計調査結果を参照しながら、通信費について考えてみたいと思います。

二人世帯の家計調査結果から見えてくる、複数人世帯の通信料負担

総務省で10月30日に発表されていた『1世帯当たり1か月間の収入と支出 -二人以上の世帯』の表を見ますと、非常に多岐にわたり支出の項目が分けられていました。その中で通信費は特に固定電話携帯電話等分別されることはなく合計したものがありましたが、ひと月当たり勤労世帯で16,045円となっておりました。

ちなみに総務省の調査で抽出された勤労世帯モデルの実収入は夫婦合計して415,467円。(集計世帯の平均)

16,045円の通信費のうち、固定電話とプロバイダ代金を合計して最低ライン4,000円ぐらいと考えると、12,000円ぐらいが携帯料金でしょうか。1人当たり6,000円と考えられます。

iPhone6S_0417

私の想像する平均より低いですね、この間友人がiPhone6Sに機種変してソフバンで月額11,000円越えだと聞きました。多分こっちの方が現実に近い気がしますが、一応総務省の平均値で年間の2人世帯の通信費を計算してみますと携帯料金だけで144,000円かかることになります。

友人が契約したiPhone6Sを大手キャリアで2台1年間運用するとなると携帯料金だけで264,000円となります。

これが、中高生の子どもを抱える、3-4人世帯ですとどのくらいかかるものなのでしょう。

内閣府の、平成26年度 青少年のインターネット利用環境実態調査結果によると、中高生のインターネット利用状況で、中学生は79,4%がインターネットを利用し、そのうち36.3%がスマホ利用だそうです。

これが高校生になると、95,8%の子がインターネットを利用し、そのうち86,8%がスマートホンによる利用なのだそうです。

Jefferson City Residents Vote Down Tax Levy, Bond Increase for New High School
Jefferson City Residents Vote Down Tax Levy, Bond Increase for New High School / KOMUnews

ここから見えてくるのは、高校生になれば、ほぼ全員に近い形でスマホを利用しているとのこと。現在格安SIMをつかい携帯電話を運用している層は、まだ携帯電話利用者全体の10%にも満たないのですが、青少年のお子さんが複数いる場合は大手キャリア運用と考えると上記の2人世帯の通信料金の2倍かかるというわけです。学割などもあるので正確には全く二倍ではないにせよ負担が増すことは容易に想像できます。

最近は車の維持費が高いということで、車を持たないという世帯も多いようですが携帯を持たないと言う選択肢を取ってる人はまず聞かないですね。

ちなみに、上の携帯料金の大きさを理解するのに他の支出に比較してみるとわかるのですが、例えば車の維持費は駐車場が自宅にある場合、車検・自動車税・保険・ガソリン代とそれでも色々かかりますが、おそらく上記の代金よりは低く抑えることも可能です。現在の通信料金とはそのぐらいの額なのです。時代が変わったと言えばそれまでですが、私の親世代の時には、全くなかった経費ですから。

でも仕方ないですね。携帯はもはやライフラインとなってしまったから。

あとは、自分の家庭でどの部分のどの経費を削っていくのか考えるしかありません。

生活に占める通信費を削減して未来に残すもの

世界情勢を見てもなんだか暗い気持ちになりがちな昨今ですが、どんな時代でも自分の気の持ちようでいかようにも変わってきます。それは気分だけではなく、実際の生活の質も変えることができると言うこと。

要は、どの部分にお金をかけてどの部分を削るかを自分で選択していく。格安スマホで通信費削減って結論なんですけど(笑)予定調和でスミマセン。

有り余る資産があれば、通信費なんてどうということもなく暮らせますけどね。

資産と言えば、ネットのニュースで、世界屈指の女性資産家ランキングなるものがたまに出ていますが、彼女たちのプロフィールをみるとほぼほぼ『創業者○○の娘』というのが大半ですし、それが事実です。シャネルのように裕福ではない家庭に生まれながら、自分の才覚を持って

一代で財を築いたという女性はなかなかいないのですね。

そこまでの資産家ではなくても、周りをみると先代から受け継いだ多くの資産で暮らしている方がいますが、そういった家庭は一般的な勤労者の家庭とは、お金の掛けどころが違うように感じます。

子どもがいる家庭・・を想定してですが。

子どものいるサラリーマン家庭が命がけで子どもの教育に投入しているのと比べると・・身近にいる『持って生まれた』人たちは、子どもの教育に関しても、考えがもっとゆったりしているように話していて感じます。

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2010_05_150420 / Gwydion M. Williams

ゆったりできるのは、全てのことにおいて余裕があるから。

でも、バックグラウンドがなければ、ゆったりうかうか過ごしていることもできません。子どもに親が残せることは愛情と可能な限りの教育です。なので我が家は子ども3人いるので文字通り命がけでやってます(笑)

そして、そんな家庭の家計を少しラクにしてくれるのが、格安スマホや格安SIMだと思うのです。多分家計の中で、一番削減しやすく、影響を与えない支出だと思います。

なんだか最後の章は資産家羨ましいといったような文章になってしまいましたが、私自身は創業者○○の娘ではない、このチャレンジングな人生を格安SIMと大いに楽しんでおります。

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我が家のような家庭で、携帯料金が1万円以上かかっているのであれば、格安スマホに変える価値はあると思います。お金の掛けどころはそこではないからです。

余談ですが、最近私のメイン端末の楽天モバイルが、速度早くなったように感じます、増速とは公式サイトには書いていませんが、早くなった気が・・・今度計測して記事にします。

ただ今1周年キャンペーン中でキャッシュバックなど行っています・・・楽天モバイル

格安スマホ乗り換え方法 記事

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